血液透析での抗凝固剤の投与量のモニタリング検査であるACT、APTTについて説明します

抗凝固剤のモニタリング

透析やCHDFにおけるヘパリン、メシル酸ナファモスタット(フサン)の投与量のモニタリングには、ACT(活性化全血凝固時間),APTT(活性化部分トロンボプラスチンテスト)、KCT(賦活全血凝固時間)、CCT(セライト賦活全血凝固時間)などが使用されます。

今回は、そのなかでも血液透析でも良く使用されるACT(活性化全血凝固時間)とAPTT(活性化部分トロンボプラスチン時間)について説明します。