Clinical Engineeringを定期購読することにしました。4月号は、『呼吸管理入門』

Clinical Engineeringとは

2016年から個人的に、Clinical Engineeringを定期購読することにしました。Clinical Engineeringとは、臨床工学技士の主要業務である呼吸・循環・代謝分野を中心に、現場で役立つ実践的な特集や、様々な医療機器を扱ううえで役立つ基礎知識が特集している雑誌です。

職場でも、毎月購入してくれているのですが、家でもじっくり読みたいと考えて、個人でも購入することにしました。こういった定期購読誌は、毎月発行されるため情報が比較的新しいというのがポイントです。

総合病院で働く臨床工学技士は、特定の分野に偏らず幅広く深い知識が必要とされます。こういった定期購読誌を、毎月読んでいると臨床工学技士として必要な知識を最低限学ぶことができ、院内で新しい分野に介入するようになった場合や、異動があった場合もスムーズに対応できると思います。

2016年4月号の紹介

2016年四月号は、『呼吸管理入門』を特集しています。

簡単に目次を紹介します。

目次

【特集1】呼吸管理入門
・呼吸にかかわる気管の解剖と生理
・呼吸のみかた
・血液ガス・酸塩基平衡のみかた
・酸素療法の基礎
・加温加湿器
・人工鼻
・パルスオキシメータ
・カプノメータ
【特集2】喚起モードの基本

【インタビー】
医療機器シンクタンクでの臨床工学技士の業務

【第2種ME技術実力検定試験全問解説】

【臨床工学技士に薦める今月の一冊】

まとめ

今回は、呼吸療法に関して臨床工学技士が最低限知っておかなければならない最低限の知識について特集されています。呼吸の解剖生理の基礎や酸塩基平衡、医療機器については、加温加湿器とパルスオキシメータ、カプノメータについて原理・構造・使用上の注意点などが紹介されています。加温加湿器については、フィッシャーのMR850など多くの病院で広く使用されているものを取り上げて紹介されています。呼吸療法認定士の勉強をしている技士さんなども目を通しておいたほうがいいと思います。

Amazonなどでも購入できます。
Clinical E. 2016年4月号 Vol.27No.4


にほんブログ村 病気ブログ 人工透析へ
にほんブログ村

2 件のコメント

  • お久しぶりです!

    実は最近、心臓リハビリテーション指導士という資格をしりまして、受験資格に
    「医師・看護師…臨床工学技士の資格を持つこと」と臨床工学技士が要件に入っています。

    そこで、宜しければどんな試験なのか、書いてください!
    また、もし、すでに記事があるなら、あります!、って教えてください。

    お忙しいなか、すみませんm(_ _)m

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です