透析看護師の仕事を「動画」で紹介

動画

透析室での仕事内容について、文字だけでなく「写真」「動画」でみるとより雰囲気がつかめます。今回は、透析室の業務内容について動画で紹介します。

透析室の一日の流れに沿って、「プライミング→穿刺→透析中→返血」の順番に搭載します。

透析室の様子を動画で紹介

透析室の様子の動画

ちょっと古い映像ですが、透析室内の様子が写っています。透析室は、ベッドと透析装置(コンソール)が等間隔でずらーと並んでいます。

透析「プライミング」動画

こちらは、手動プライミングの手順を説明した映像です。映像で見ているとごじゃごちゃして難しそうに見えますが、回路の流れを理解すれば、簡単に覚えることができます。

あと、最近では「半自動プライミング」や「全自動プライミング機能」の装着された透析装置も普及しています。それらのプライミング方法はさらに簡単です。

透析の「穿刺」動画

こちらは、透析開始前の穿刺について説明した動画です。説明用にゆっくりと刺していますね。実際は、もっとスムーズに実施されます。

血管の直径も1cmくらいある発達した内シャントです。初めての内シャント穿刺の場合は、このような太くて、穿刺が容易な患者さんから実施して慣れていきます。

透析の「穿刺~開始」の動画

こちらも穿刺の映像です。シャント肢の消毒から、回路を接続して血液を引き出すまでの様子が写っています。

透析中の動画

こちらは、透析中の患者さんの様子が移った動画です。海外の番組の映像ですが透析室の雰囲気はよくわかります。透析中に食事をしている患者さんもいます。

日本の透析室は、もう少しすっきりしていて小綺麗ですね。

返血から抜針までの動画

こちらは、手動返血(透析が終わって血液を回収する)の動画です。手動の場合は、以下のような手順になります。自動返血機能が付いた装置の場合は、スイッチ1つで終わります。

 

 

まとめ




透析独自の業務としては「プライミング、穿刺、返血」の3つです。まずは、プライミング・返血などを覚えて、透析室に慣れてきたら穿刺も行っていきます。

これら3つだけできれば、とりあえず透析室のルーチン業務のほとんどができるようになります。病棟の仕事と比較してもそれほど難しくないし、覚えることも少ないのではないでしょうか?

映像で見ると、なんだか難しそうに見えますが、覚えること自体はそんなに多くありません。在宅透析の場合は、患者さんが全て自分で行っているくらいですから、毎日働いていると直ぐに慣れることができます。

 

透析病院に転職を考えている場合は、看護師転職サイトの利用が便利です。以下に使い方をまとめましたので、よかったら読んでみてください。

>>>転職サイトを使った「透析施設の探し方」

 

 

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