血液浄化専門臨床工学技士の勉強法

勉強

「血液浄化専門臨床工学技士」とは

専門臨床工学技士認定制度とは、公益社団法人日本臨床工学技士会が認定する認定制度です。専門臨床工学技士の制度は、それぞれの分野にて高い専門性を目指すために作られた制度であり、血液浄化専門臨床工学技士は透析室を管理したりスタッフを指導する立場の臨床工学技士を対象としています。

指定の講習会を受講した後、試験を受験することが出来ます。そして、試験合格して、認定の申請をすることにより専門臨床工学技士として登録されます。

 

受験資格

受験資格は、指定の講習会を受講する必要があります。この講習会を受講後、5年間に試験の受験資格が得られます。

 

講習会

実施日

講習会は、8月頃に、金~日曜日と3日間かけて東京にて行なわれます。講習会の申し込みは、日臨工のHPより7月頃から開始されます。

費用

会員:30000円
非会員:40000円

受講資格

受講資格は、特にありません。

 

試験

実施日

試験日は、毎年3月の前期の土曜日もしくは、日曜日に東京にて実施されます。

費用

10000円

受験資格

・指定の講習会受講から5年以内である。
・医療系の資格を保有している。

難易度

平成27年の試験合格率は、172名が受験して22名が合格しています。合格率は、12.8%です。

勉強法

試験は、講習会のテキストを中心とした血液浄化療法全般から出題されます。講習会の内容は、以下になります。これらの内容を学習する必要があります。

 

資格の更新制度

試験に合格して、申請することにより血液浄化専門臨床工学技士として登録されます。この認定制度は5年ごとに更新しなければ資格が失効してしまいます。5年間の間に、各学会や講習会に参加してポイントを溜めて申請することで資格の更新が出来ます。