職場の人間関係が嫌になったときの解決方法

憂鬱

人間関係の悩みを解消するには?

人間関係に悩みやすい人は、ある特徴があります。それを解決するには、アドラー心理学の考え方を身に着けることがとても有効です。

アドラー心理学では、『人間の悩みの全ては対人関係によって生じる。』と記されています。確かに、充実した仕事生活を送るには上司、同僚などの人間関係は大きく影響します。それでは、アドラー心理学では、仕事を充実させるためには、人間関係を良好にさせるように促しているのか?といったら全く異なります。

他人に影響されずに、どのように人間関係の悩みを解消することができるのかが、アドラー心理学について、書かれたベストセラー書籍『嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』には記されていました。

ホリエモンが進めていたのでとりあえず読んでみたのですが、想像以上に為になり、今までの常識が180度、いや、360度ひっくり返りました。

話の内容すべてを受け入れることは、難しいですが、アドラー心理学を学ぶと、新しいものの見方が身につくと思います。ちなみに、アドラーというのは、世界の3大心理学者のうちの一人です。

一般的に私たちが、学校の心理学の授業で習っているのフロイトの考えた心理学なのですが、フロイトの心理学が、原因論とするとアドラーの心理学は目的論です。

原因論とは、人は何かの原因により行動を起こすということです。例えば、不登校になった人がいれば、いじめられたという原因があるから不登校になったという考え方です。(原因論では言い訳ばっかりになってしまいます。)

それに対して、アドラーの目的論は、外に出たくないから不登校になった。誰かからかまってもらいたいから、引きこもっている。など、何かの目的意識があって行動している。という考えです。

個人的には、両方の原因があると思います。ただ、アドラーの心理学はとてもポジティブです。過去にとらわれず、未来を切り開いていくにはフロイトの心理学でなく、アドラーのポジティブな心理学を学ぶと元気が出ます。

正直、まだまだ自分自身もアドラーの考え方を完全に理解できていないので、うまく説明できませんが、パワハラ、いじめなど職場の人間関係で悩んでいる方は、是非お勧めです!

せっかくいい職場に就職しても、人間関係に悩んで辞める人が多くいます。それは、とってももったいないことです。