臨床工学技士はどの程度パソコンが使えないといけないのか!?

臨床工学技士は、業務上パソコンを使うことが多くあります。臨床工学技士の学生さんの為に、就職するまでにどの程度使えるようになっておけばいいか、どのようなときにパソコンを使うかを紹介します。

パソコンでよく使うソフト

マイクロソフト社の『エクセル、ワード、パワーポイント』は業務上で多用します。ただ、それ程詳しく勉強しておく必要はありません。簡単な使い方を覚えておき、業務中に必要になればその際、学習していけばOKです。それでは、業務上良く使用するソフトについて順番に紹介します。

エクセル(Excel)

チェックリスト
エクセルは、表計算ソフトです。エクセルでは、医療機器の点検でのチェックリストを作成するのに使用します。

他には、学会で発表する数値のデータをグラフに変更したり、関数を用いて、標準偏差、T検定などの統計をおこなったりするのにも使います。エクセルについては、基本的な操作ができるようになっておくと後が楽です。

ワード(word)

ワード
ワードは、文章作成ソフトです。ワードも業務上で、頻繁に使用します。書類を書いたり、医療機器の点検マニュアルを作成したり、論文を書いたりするのにも使用します。学生時代にも、ワードは多く使用すると思います。

また、キーボードでブラインドタッチができるようになっていると文章を早く打てるので便利です。ブラインドタッチとは、キーボードを見ないで、文章を打つ方法です。ブラインドタッチの練習用のソフトは、インターネット上で無料で配布されたり、パソコンにデフォルトで入っていたりするので、暇な時に練習しておくといいかもしれません。

パワーポイント(power point)

パワーポイント
パワーポイントは、プレゼン用のソフトです。学会で発表するスライドを作成したり、院内で勉強会を開催するときの資料作りに使用します。学生時には、それほど使用しないので練習しておくといいかもしれません。

ファイルメーカ

ファイルメーカーは、医療機器の機器台帳を作成したり、いろいろなシステムを作製することができます。マスターするのに時間がかかりますが、使える人が少ないので使用できるとポイントが高いと思います。面接時に、ME1種や、医療情技師などの資格をもっているより、ファイルメーカーが使えます。と言ったほうが、アピールになると思います。

私自身は、全く使えないので上手く説明することができません。興味がありましたら、調べてみてください。

パソコンの勉強方法

パソコンの学習は、実際にパソコンを購入して、ソフトを使ってみるのが一番です。特打式 OfficePack Office2013対応版では、ワード、エクセル、パワーポイントの練習用のソフトです。実際に、動画のお手本を見ながら、順番に自分で操作して練習ができます。

各項目ごとに、分けられていくので、毎日コツコツ勉強するのに最適です。

また、パソコンを持ってないという方は、格安の中古パソコンを購入して練習をするといいと思います。初めてパソコンを買う場合、どのようなパソコンを買えばいいかわからないと思います。初めは、中古の安いのを買って、使っているうちに不満が出れば新しいのを買えばいいと思います。中古でも2万も出せば、問題なく使える機能のパソコンが多くあります。


まとめ

臨床工学技士は、業務上で、パソコンを使用することが比較的多くあります。特に、勤務年数が上がるにつれて事務的な業務も増えます。基本的には、今の世の中、分からない操作はグーグルなどで検索をかけると丁寧に解説しているサイトなどが多くあります。それらを上手く使いながら、少しづつ知識をつけていけばいいと思います。

ファイルメーカの使い方の学習をするなら、学生の時間があるときにしておけばいいと思います。他のソフトに関しては、まじめに勉強すれば比較的すぐに使えるようになります。

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