腎臓と呼吸(肺)での酸塩基平衡について紹介します

腎臓

人間が生命活動する為には、体内で物質が分解されたり、合成されたりなど化学反応が行われています。その化学反応をスムーズに行えるように酵素が助けています。そして、酵素が適正に働く為には、適したpHがあります。

体内のpHは、呼吸腎臓の働きによりpH=7.4±0.05と非常に狭い範囲で調整しています。しかし、慢性腎不全になると腎臓の働きが悪くなり、pHの調整ができなくなります。

今回は、呼吸と腎臓によりどのようにpHが調整されているか、また透析によりどのようにpHの調整を行っているを紹介します。

新人のCEや看護師さんにも分かるように、pHとは何か?というところから、じっくり説明しますね。