職場の人間関係に悩んだ時に読みたい本を紹介します。

本

成功している人は読書の習慣がある

成功している人間(年収1000万を超える人)は、本を読む量が圧倒的に多いそうです。お金をたくさん稼ぐ人が偉いというわけではありませんが。給料というのは、サービスの質とサービスの量により決まります。給料が高いということは、それだけ社会に貢献しているということです。

ビジネス書1冊には、著者が何十年という人生で身に着けた考えが濃縮されて書かれています。何十年と苦労して身に着けた考えを、本を読むだけ、数時間で教えてもらえるというのは非常にコストパフォーマンスの高い投資だと思います。

人生で悩んだ時には、本屋に行ってみると、それを解決するようなことを書いた本が見つかるかもしれません。本を読む習慣のない人は、なにか興味のある本を探して読んでみてはどうでしょうか?

今回は、人間関係に悩んでいる人にお勧めの本を紹介します。

 

お勧めの本を紹介

嫌われる勇気

100万部売れた超ベストセラーの自己啓発書です。この書籍では、鉄人と青年の対話形式によってアドラー心理学を理解して・その考え方を身につけることができます。

タイトルで勘違いしそうですが、けっして他人から嫌われろ!という趣旨の本ではありません。「他人の目を気にして生きるのは意味がない」ということを、根本的に理解させてくれる本です。

目から鱗で、ひさしぶりに衝撃を受けた本でした。人間関係に悩んでいる人に、役立つ考え方を習得させてくれる一冊です。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

上司取扱説明書

上司とのコミュニケーションを円滑にする方法を紹介した書籍です。円滑な上司とのコミュニケーションを構築するには、上司の性格タイプごとに部下も対応を変えなければなりません。これができていない人は非常に多いと思います。

上司の性格によっても、ホウレンソウの仕方や、報告書の書き方、仕事の進め方に違いがあるからです。上司のやり方・性格をよく理解してそれに合わせた仕事をする人間が上司に可愛がられたり評価されます。

これをゴマすりだとかいう人もいますが、実際はただの妬みです。評価される人間は、きちんと上司が求めているものを考えてそれに合わせて行動する努力をしているのだと思います。

ちなみに、私は大抵の上司から嫌われますが・・・

上司取扱説明書―MBA流ボスマネの極意

フィーリンググッドハンドブック

認知行動療法の権威であるデビッド・D・バーンズが書いた書籍を翻訳したものです。マイナス思考や、抑うつな考え方など、ゆがんだ考え方を、認知行動療法に沿って訂正してくれる本です。

認知行動療法とは、自分のゆがんだ考え(ネガティブな考え方)を正常に正して、自分を励まして、冷静な・客観的に考えれる能力を身に着ける方法です。

なんとか療法と聞くと非常に、習得するのが難しそうに感じますが、本を読んで記載事項を書いていくと自然と身に着けられます。

仕事では、抑うつ(人間不信など)はつきものですがそれを何とか解決したいと考えてる人には非常に役立つと思います。

フィーリングGoodハンドブック

まとめ

こんかい紹介した本は、慰めの本などでなく実践的な行動を教えてくれる本です。

他人を変えることは難しいですが、自分を変えることは頑張ればできます。そして、自分が変わると、周りの環境も変わってきます。

本を読んで、何か身に着けて行動すると人間関係も変わってくるかもしれません。

 

まあ、行動しても変わらない状況でしたら、転職サイトなどを利用して違う場所に移ったらいいと思いますが。