『臨床工学技士によるバスキュラーアクセスの管理』ワークショップのレポート①

第25回日本臨床工学技士会に参加しました。以前から、透析業務で臨床工学技士の内シャントエコーについて法律的にどうなのか?と疑問をもちながら業務を行っていました。

そこで、バスキュラーアクセスのワークショップに参加して臨床工学技士は、内シャントエコーをしていいのかを確認してきました。それでは、ワークショップのレポートを簡潔に記載します。

今回のワークショップでは、4人の臨床工学技士によるバスキュラーアクセスの管理についての講演があり、その後ディスカッションが行われました。

公演内容は以下の通りです。

①『臨床工学技士によるバスキュラーアクセス管理における現状の問題点』
演者:村上淳(東京女子医科大学臨床工学部/VA日常管理指針策定委員会 )

②『臨床工学技士によるVAへの穿刺や管理に関する日臨工のスタンス~VA日常管理指針策定の必要性~』
演者:川崎忠行(前田記念腎研究所 茂原クリニック/日本臨床工学技士会会長)

③『超音波エコーによるVA管理の有用性』
演者:宮本照彦(中央内科クリニック)

④『VA再循環率スクリーニング測定によるVA管理の有用性』
演者:VA再循環率スクリーニング測定によるVA管理の有用性

今回の投稿では、村上先生の内容(『臨床工学技士によるバスキュラーアクセス管理における現状の問題点』)についてのみまとめました。
一番気になるのは、川崎会長の内容だと思いますが、それについては、もう少しまとめて次回投稿します。